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  株式会社 AUTO  MODE


 鳥取県倉吉市 輸入車専門 株式会社 オートモード。  


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MERCEDES-BENZ  BMW   mini  VW  AUDI   OPEL  FIAT  ALFAROMEO
PEUGEOT  RENAULT  JAGUAR  VOLVO  GM  FORD  AMG

 
  車両カスタム例
 
 

フェラーリ 360モデナ D車
この車両はMTなのでめちゃくちゃ希少価値上がってますね。
乗りやすくてF355等に比べると整備性も良いですので、すぐ整備100万円みたいな感じでは無いと思います。ただ最近部品が高騰してますのでやはり維持が高いのは高いですね・・・
ルノー メガーヌRS 273
このモデルは現行モデルの一つ前のモデルの限定車です。LSDバキバキで走り・音・峠仕様な感じです。
その分普段使いには少しストレスがあるかもしれません。アイドリングストップ付いてますし(笑)
スポーツ系が欲しくて人が乗っていない感じのMT車 RS良いですよ。
ポルシェ ケイマンS 981型
この頃のモデルはやはり人気があります。形が今風という感じですし、走りも燃費も良い感じです。981ではNAのSが人気ですね。781はエンジンが全然違うのでまた別物なんですが・・ただポルシェとはいえ、この頃は造りが少しVWっぽい内装をしてますね。GT4とかは違いますが・・
BMW Z4
これは僕の友人が大切にしていたZ4です。2ドアオープンなのに荷物満載でキャンプに行ったりしてましたね。乗りやすくて手ごろなオープンカーです。水回り・ブレーキ油圧センサーあたりは病いですが。低排気量のモデルの方がメンテナンス性はかなり良いですね。
VW Theビートル 
限定車のザビートルです。
非常におしゃれで乗りやすいモデルですね。特に女性が乗ってるとすごくカッコよく見えて颯爽としてる感じがします。中古車ではATの程度にばらつきがありますが・・VWですので、電気ユニット・センサー系・スロットル系は交換部品になりますね。


 
 
 
 フィアット500アバルトのカスタムです。
ECUチューンにて馬力UP・マフラーは595純正・当方施工のホワイトカーボンデカールにマルティニライン・フェラーリ458純正レッドにてバンパー塗装など全体的にカスタム致しました。フィアット500は非常に良いモデルです。
出来ればアバルトが良いですが、MTがお勧めです。
デュアロジックも良いですが、ATではなく、MTのクラッチレスで乗るという前提が必要です。最近デュアロジックの件で質問が多いので・・・エンジンの切るとき・始動の時のシフトの位置・乗り方・アクセルの踏み方など考えて乗られるとそんなり壊れません。個人的にはW168のCVTの方が弱い気が・・・
 
現行Sクラスです。
威風堂々としたスタイルで非常に貫禄のあるモデルです。
ハイブリッドとか6リッターとかAMGとかあり、好き好きですが、当方は一番低排気量モデルのベース車両がお勧めです。個人的にはW140の頃が好きですが・・・
ベンツはSクラスが良いですね。やはり。
 
 
ローバーミニです。最強デザインです。
1.3Iでいわゆるインジェクションモデルの最終型です。
乗りやすくエンストもし難く、ヒューズ飛びもし難くなった頃です。
インジェクションモデルをお探しの方は
97以降のエアバック付きか、96の中期最後か、がお勧めです。
10インチにしたり、内装を変えたり大変楽しいモデルです。
よくミニは壊れると言う人がいますが
ポイントを知らないのかな?と思います。
自動車というよりは1分の1スケールの行動を走ることが出来るモデルカーと考えるとかなりの完成度です。
 ちょっと余談で、
以前、お客様が桜とともにミニを撮影してくれました。
良いですね。ミニは。絵になります。

 平成22年9月式の、BMWミニクラブマン R56 後期モデルです。
純正ハロゲンヘッドライトから、
純正HIDプロジェクターヘッドライトへの交換です。
社外のHIDキットを使用し、交換致しました。
お客様持込部品を使用したのですが、このヘッドライトは非常に難しいレベルではないかと思います。R50の頃は簡単だったのですが、R56特に後期モデルからは、恐らくHIDメーカー等もあまりよく把握していないのでは?と思います。純正のハロゲンヘッドライトを社外HIDに交換はかなり容易ですが、
今回は、純正ハロゲンから純正HIDヘッドライトへ社外HIDキットにて取り付けるというちょっと難問です。
詳しい説明は省きますが、簡単に言えば、ハイのプラス・ローのプラス・マイナスが1本が個別にハーネスにある。
でもヘッドライトの中で1本のバルブを動かしている・・・という感じです。
99モデルのこの頃のサバーバン最終型です。
比較的珍しいホワイトボディで内装ベージュカラーです。
オーバーフェンダー+リフトアップで、
MTの15インチのゴリゴリタイヤです。
大迫力ですね。やはり、アメ車はこうじゃないと・・・・
アメ車は何度扱ってもこのおおらかさが良いですね。

ただ、サバーバン系は、水周り・電装系、が重要です。アメ車はボディアース等が多く、ハーネスがぼろぼろになっている物が多いので、アース不良が良くあります。足回りもジョイント等ランドローバーのリア並みにでかいので、トラックを整備しているようです。
雰囲気で乗るというのが醍醐味な車種です。

 

 平成19年式 BMW X3 Mスポーツ 後期モデル 
にてこだわりのオーナー様仕様です。

ビルシュタインBTSキット装着 
BBS RG-R DBK 19インチアルミホイール 装着 
ダンロップ製ラジアルタイヤ 装着 
BMW純正インターフェイス Ipod用 装着 

今回オーナー様の意向にて、そのままでもかなりスポーティなMスポーツをさらにスポーツ仕様に施しました。高級感もあり、スポーツ感も増しましたので、正に大人のスポーツSUVという感じに仕上がったと思います
 BMW X3 後期Mスポーツにて、BTSキット(今はBTSと言わないのかな?)の取り付けです。ビルシュタインショックアブソーバーにアイバッハという組み合わせです。Mスポーツ純正から比べると45mm程度ローダウンになるようです。取り付けて試走すると・・・やはり次元が違いますね。今回は19インチのBBSタイヤセットも合わせて組みましたが、全く大きなホイールという感じが無く、大変優れた足回りかと思います。こだわりのオーナー様仕様です。大人のスポーツSUVという感じですね。  ちなみにリアは内装結構取りますので一人での交換は厳しいですよ。  
 シボレータホにて、社外キーレスエントリーの取り付けです。シボレー系統のアメ車はほとんどこの取り付け方になると思いますが、基本的には運転席ドア内の配線加工で装着可能です。繋げる箇所を間違えずに。サイドブレーキのカバー内からドアまで配線を伸ばし、取付けし、サイレンはエンジンルーム内に納めます。ウインカー(ハザード)は連動させるため、専用の配線の分岐を用いて、直に取り付けます。取り付け後、作動を確認し、完了です。無骨なアメ車とはいえ、キーレスはやはり便利ですね。アメ車オーナー様お勧めです。 
 平成19年式 BMW X3にて、
BMW純正I-POD インターフェイス取り付けです。

取り付け説明書が無かったので最初は少してこづりましたが、デッキの裏側から配線を引いたり、
コンソールもばらしたりしながら装着です。
純正インターフェイスですが、若干の配線加工を要します。CDチャンジャーは使用出来なくなってしまいますが、無事取り付け完了致しました。IPODにBMWマークが出てくると、やはりくすぐりますね。
 平成18年式 BMWミニ クーパーS にて
マフラー交換です。今回はフロントパイプからの交換です。
かなり造りの良いマフラーで高級感+スポーツ感も増した感じです。音もスポーツサウンドでクーパーSに似合う感じです。交換に際し、所要時間は2時間程度は掛かると思います。
庭でジャッキで交換・・・はきびしいですよ。
平成9年式 ローバーミニ 1.3I 後期モデル です。
今回は、オーナー様のご希望によりサーフブルーへ
全塗装仕上げです。
全塗装に伴い、全ガラス脱着・メッキモール交換等も施し、
室内も見える範囲は同色に塗装を施しました。
カラーは純正のJEN サーフブルーです。
これからの季節、綺麗でかわいい感じで良いのではないかと思います。ルーフはサーフブルーが映えるように明るめのホワイトを使用し塗装致しました。ここまでかわいらしくなってしまうとホイールが少しスポーツ過ぎるかなとは思ってしまいますが・・ミニは作り上げていく楽しさがありますね。

平成7年式のローバーミニ 1.3I です。
今回オーナー様の意向にてかなり施しました。

メニューとすれば全機関整備に加え、
全塗装(ソリッドブラック)
5.5Jオーバーフェンダー 
グリル・ホイールスポーク同色塗装 
クリアウインカー仕様 
1000クラブマンボンネットエンブレム 
メッキワイパー交換   


前後メッキバンパー交換  
砲丸ミラー(梨地タイプ)
前後ガラスモール+メッキモール交換 
ヘッドライト交換 
クイックシフト取付け 
ウッドパネル→アルカンターラ張替え 
ワンタッチグリル加工 
テールレンズ交換 
全外装パッキン交換 
内装ブルーレザーシート一式 
ルーフモール取付け

かなり渋く、かっこ良く綺麗なミニになったと思います。
平成13年式のW210 ワゴン 後期モデル です。

W211(HID仕様)ルックヘッドライト交換 
カールソン18インチアルミホイール 
新品タイヤ交換 
アバンギャルドテールレンズ交換 
純正エンブレム交換 
ヤナセステッカー新調 
リアフィルム張り変え
   

非常に品よくスポーティに仕上がったワゴンかと思います
平成15年式のハマー H2 です。
個人的に結構定番な感じに施しました。

メニューとすれば全機関整備に加え、
リアショック交換 
アンダー同色塗装 
メッキボンネットフード交換 メッキサイドステップ交換 
メッキ24インチ交換 メッキウインカーカバー交換 
クリアウインカー交換 リアメッキテールカバー装着 
HID取付け メッキドアノブカバー取付け 等

かなり定番な感じですが、かっこ良くまとまった気がします。が、乗り心地は悪いので純正ホイールの方が遥かに良いです。

平成11年式のBMW Z3 ロードスター 後期です。

ヘッドライトイカリング装着加工 
クリアーウインカー加工 
リアスクリーン新品交換 

Z3はヘッドライトレンズが簡単に取れないので、イカリング加工は結構難しいです。当方でもレンズを分解した上で、イカリング装着致しました。分かる人には分かるというチューンかなと思います。

 平成10年式 シボレー カマロ 3.8 D車です。

イカリング付ヘッドライト装着+HID取り付け 
クリアウインカー+クリアマーカー取り付け 
フルアンダーエアロ取り付け 
スナイパーレーシングリアウイング取り付け 
社外デッキ+ETC取り付け 
ローダウン

ワンオーナー・ディーラー車・無事故・走行9500kmという稀に見る1台をベースに、雰囲気を損なわず仕上げましたカマロです。フィット感の面から、個人的にはヘッドライトは純正が良いのですが・・。なかなか精悍な雰囲気になりました。

 

 

VW タイプ2  です。
今回オーナー様の意向にて施しました。

機関点検・オイル交換・バッテリー交換等の点検整備に加え、
ボルテージレギュレーター交換 
フロントローダウン加工です。
フロントは、スピンドル加工にてローダウン致しました。

乗り心地を損なわず、
5cm~7cm位のローダウンになったかと思います。
分解加工の上、パッキン交換等施しました。

シム調整等なかなか難しいのですが、良い感じに仕上がったと思います。かわいくて、子供たちにも人気のあるT-2ですが、見た目にそぐわず40歳ですので、色々と維持と言う面では大変なところもあります。でも、好きなれば宝物でしょう。
1976年式のポルシェ 930ターボ です。

外装バラバラにして清掃+仕上げを施し、ガラスコートにて綺麗に仕上げました。
外装は16インチBBSアルミ 
フロントバンパーカバー取付け カナード取付け 
内装はレカロのレッドスエード生地のシート2脚 
シートレール交換 ポルシェエンブレム交換 
リアフェンダーサイドシール交換 フロントラバーパッキン交換 レッドアルカンタラステアリング装着等 
インタークーラーの無い3.0ターボです。良い雰囲気をかもし出しております。76年ターボ ディーラー車 本当の930ターボです。

平成13年式のメルセデスベンツ W220 S320 です。

後期ヘッドライトへ交換 
後期ドアミラーレンズ交換 
後期テールレンズ交換 
AMG タイプ2 18インチアルミ装着 

非常に良い車です。かっこ良いですし、比較的維持し易いモデルです。03年式以降のW220でS350がベストかなと思います。シルバー右ハンドル等でワンオーナー車・・お勧めです。白・黒などに人気が集中しておりますが・・11年式はワイパーブレードが旧式です。狙いは12年式以降です。エアサス上部エアー漏れ対策・EZS交換・等注意点がございます。

平成12年式のメルセデスベンツ W220 S500L です。

後期ヘッドライトへ交換 
後期ドアミラーレンズ交換 
後期テールレンズ交換 
AMG タイプ1 18インチアルミ装着 

ロングボディーはやはりデザインが良いです。
ただイージークローズ等のある意味壊れる可能性がある箇所が増えますので。
5000ccと3200cc系、乗り比べると、私的には.3リッター系の方が普段乗り易いかなと思います。税金も安いですし。 
  

 

07年モデル BMW X3 M-SP 後期モデル 
チタンシルバー 純正HDD サイドビュー パノラマサンルーフ      ビルシュタインサスキット BBS19インチ 等 

このモデルは前期・後期ありますが、やはり後期がお勧めです。ATが違いますので前期より乗りやすく、且つ、走る感じがします。BMWファンにもまだ根強い直6モデルで、プッシュスタートではなく、キー式の鍵ですので、ある意味、ひとつの時代の完成形かなと個人的には思います。イカリング・HID・直6エンジン・4WD・・・V型エンジンで目がきついBMWはちょっと・・・でもBMWが欲しく、全天候型で使えて家族も乗れるモデルが欲しい、とお考えの方、X3後期 非常にお勧めです。


03年モデル メルセデスベンツ E320 アバンギャルド D車  
HID 純正ナビ フルブラックレザー 等 

メルセデス主要モデルのEクラスです。いわゆるW211型でSBCが付いている頃のモデルです。やはりベンツはEクラスが一番乗りやすく、ころ良い感じの大きさ、造り、燃費と最高クラスかなと思います。ただE500はあまりお勧めではありません。家族4人、十分な感じかと思います。価格も落ち着いてきてお買い得なモデルです。少しチープな造りの箇所もありますが必要十分です。すべての安定感はさすがにメルセデスという感じです。
06年モデル BMW 320I ハイラインパッケージ  
HID M-SPアルミ 社外HDDナビ 等 

いわゆるE90です。E46からすると非常に乗りやすく、重厚感が増したモデルかと思います。E46の硬さが無くなり、よくある窓の不安感が無いなどやはりニューモデルです。走るとBMW独特の硬さがあり、スポーツ感はありますが、E46までのようなダイレクト感はあまりないので、スポーツ感が希望のかたは、ホイール・足回り等をご検討されてはと思います。ただMスポーツに限ってはやはり硬い感じのスポーツ感があります。E90は電気系統が非常に多く複雑なため、この辺が弱いBMW・・・様子を見ていく必要がありますね。ただ、結果的にかなり良いくるまです。
2012年モデル BMW X1 2WD  
社外HDDナビ バックカメラ・バックモニター など  


BMWのX1です。このモデルは乗りやすく、大きく見えますが、3シリーズのSUV版ですので、取り回しもし易く、非常に良いモデルかと思います。3シリーズより乗り心地もよく、見晴らしの良い感じで、さらによく走ります。2WDですので燃費も良い感じで、優れたモデルかと思います。少しまだ高い感じですが、3シリーズより個人的にはお勧めなモデルです。
06年モデル BMW ミニ クーパーS パークレーン  
BBSアルミ ローダウン マフラー  等 


BMWミニ クーパーS 6速モデルです。R53です。このモデルは14年からのBMWミニデビューから熟成を重ね、ひとつの完成形になったモデルかと思います。ライト・バンパーなどの外観から内部の制御に至るまで改良されており、大変よくできたモデルかなと思います。見た目も、現行とは違い丸くかわいらしい感じなので、かなりお勧めです。PSなどの若干の心配箇所はありますが全体的にお勧めです。 
 

97年モデル メルセデスベンツ G320ロング AMGジャパンディーラー車ブリリアントシルバー グリルガード クリアウインカー リア中期テール等 

メルセデスのGクラスは今も昔もカクカクで、非常にファンの多いモデルではないかと思います。芸能人が乗ってたり、無骨な感じがしたりと、人気のモデルです。ただ、全体の個数が少ないためか、部品代金が高額な傾向があります。見た目ほど下回りなど雪に強くも無いので・・・ 直6モデル・V6モデル・ニューインテリア・AMGモデルなど多数選択可能です。最近は価格もこなれて割安感がありますので、いかがでしょうか?

 

95年モデル フェラーリ F355 ベルリネッタ 
フェラーリレッド F355チャレンジホイール リアカーボンウイング チャレンジグリル スパルコシート 等 

このモデルは音はすばらしい音を奏でます。スタイリングも良く小回りも効き、非常に乗りやすく、かっこ良いモデルです。しかし、年式も結構経ちますし、エンジン整備にエンジン脱着を要するため、整備・部品代金とかなりの高額になる傾向です。主要機関がリア駆動までと設計自体は非常に優れた感はありますが・・・


1966年モデル VW タイプ2  
クイックシフト Fローダウン シート張替え ブレーキOH 等 

スタイルで人気のいわゆる「ワーゲンバス」です。仕様は沢山走っておりますが、やはり本物がベストです。年数も経っており40歳・50歳のモデルですが、世界中でファンの居るモデルです。末永くメンテナンスしながら、一生物として所有する。そんな魅力のある車種です。車は走ればいい・・燃費が・・エコカーが・・という方へは向きませんが。
89年モデル ポルシェ 911ターボ  
RUF6速ミッション アンディアルRインタークーラー 等 

なんと、ワンオーナー・事故暦なし・ディーラー車という車両です。前オーナーは結構有名な芸能人の方でした。(明かせませんが、昔はアイドル系でした。) さすがに結構部品が交換してあり、ツインターボ仕様で、RUF6速MTに載せ変えしてありました。ネイビー系の色ですこぶる調子良く、250kmオーバー軽く出るような911ターボでした。
95年モデル メルセデスベンツ S500C  
ディーラー車 119エンジン  


こちらも、法人ワンオーナー・事故なし・ディーラー車で、右ハンドルという掘り出し物でした。いわゆる、W140のS500Cと言っていた頃です。W126の560SECを彷彿させるデザインでかなり好きなモデルです。室内は新車のような清潔さで、外装も傷なんてほとんどないような極上車両でした。「こんなに程度の良いW140のクーペがよくあったね。」と言われると嬉しくなる1台でした。
98年モデル ローバーミニ 1.3I  
ハイロー マフラー ホイール ミラー 等 


ローバーミニ インジェクション後期モデルです。ミニと言えば、よく壊れるとか、駄目な車とか言われる方が居られますが、全くそんな車ではありません。非常に楽しく、ある意味「1分の1スケールのおもちゃ」という、稀に見るモデルです。維持もし易く、好きになると止められないという特殊モデルです。世界中にファンが居るのも頷ける車両です。ぜひ「ミニ」を乗ってみてください。 
  

 

89年モデル ポルシェ 911 3.2カレラ  
OZアルミ 社外Fバンパー リアウイング 等 

非常にかっこ良くまとまったカレラです。
89ですので、油圧クラッチで乗りやすくなったモデルです。
ポルシェシンクロの86年等も82年頃の3.0SC等も大好きですが、最終系の930 3.2カレラ カエル顔で良い雰囲気です。  ボクスター・993・996・964等も好きですが、930カレラ 未だに手元に無いと探してしまうくらい好きなモデルです。


95年モデル ローバーミニ 1.3I  
ハイロー マフラー ホイール ミラー 全塗装 等 

ローバーミニ インジェクション前期モデルです。インジェクションモデルで言えば、95年96年の前期・がお勧めです。
76年モデル ポルシェ 930ターボ ディーラー車  
BBSアルミ 社外Fバンパー セミレストア 等 

個人的に今でも「日本のどこかに無いかな」と
探してしまうモデルです。
インタークーラーの無い、3.0ターボです。本当の930ターボです。クレーマーコンプリートを真似して、BBS15インチ バンパー・カナード等付けてみました。シートはタイプRの赤レカロを2脚取付け、レトロレーシングに仕上げてみました。グランプリホワイトが良いですね。やっぱり。
03年モデル GM ハマー H2  
写真はノーマルですが後にカスタムしました  

とにかくデカイ車です。非常に丈夫で壊れにくく、グアムのホテルの部屋のような室内の作りなどやはりアメリカンです。結構小回りも出来、良い車かと思います。ただ、大きいホイールはかっこ良いですが、走りにくくなるのでお気をつけ下さい。店頭販売価格が200万円前後で置けるようになったら、お勧めしたい車です。車の造り等からすると、まだ高い感じがしてしまいます。

04年モデル VW トゥーラン GLI ディーラー車  
17インチアルミホイール HDDナビ 等 

よく出来た車両です。
壊れにくく、燃費もよく、家族も乗れ、少し小型。
室内の造りはVWらしく、高級プラスチックが多めですので、
少し物足りない箇所もあります。
ですが、剛性感もあり、乗りやすく、少し前のVWの「病い」は無くなってきた感じで、お勧めなモデルです。

  

 

01年モデル ボルボ V70 エステート ディーラー車  
18インチアルミ HID 車高調キットローダウン 等 

使いかっての良い、ボルボワゴンです。流れるようなスタイリングもよく、室内も広めで、乗りやすく、全天候型で優れたモデルです。いわゆるSB系のボルボで、850 V70前期型と比べると非常に故障の少ない、ある程度警告灯の誤作動等も出にくくなったモデルです。
96年モデル BMW 525I ハイライン ディーラー車  
後期ヘッドライト+テール 18インチアルミ 等 

イカリング仕様にて精悍な顔付きになったE39です。
乗り易く手が届き易いモデルですが、水周り・吸気系の整備は必須です。ユニット故障も多めです。ゴム類・パッキン・ワイヤー系・センサー類と、ポイントを押さえた交換部品が必要なモデルです。ただ、きちんと整備すると綺麗なアルミエンジンがすこぶる快調な時間を提供してくれましす。今でも現役モデルかと思います。
91年モデル ベンツ 500SL ディーラー車  
 

個人的に所有していたベンツです。
SL500ではなく500SLと言っていた頃の、
M119エンジンを積んだSLです。維持にはお金も掛かります。デスビキャップモデルなので、2年程度に一回は、点火系一新で10万円以上は掛かります。その他、メーター・ECU・キースイッチ・オイル漏れ・など点検科目満載で、昔のベンツ特有の「乗り方」のあるモデルです。
99年モデル ベンツ V230 ディーラー車  
18インチアルミ リアサス変更  等 

個人的には大好きなモデルです。V280よりV230エンジンの方がメンテナンス等考慮した場合お勧めです。室内も非常に広く、なんでも積むことが可能です。ただ、欧州ではバンなので、ベンツとしてではなく商用ベンツのバンとして考えると、優れた車両です。豪華なシート・乗り心地の良いサスペンション・ベンツらしい質実剛健な高級感・・・という期待には応える事は出来ないかもしれませんが、優れた商用車のような感じがします。
96年モデル BMW 525I ハイライン ディーラー車  
後期ヘッドライト+テール 18インチアルミ 等 

イカリング仕様にて精悍な顔付きになったE39です。
乗り易く手が届き易いモデルですが、水周り・吸気系の整備は必須です。ユニット故障も多めです。ゴム類・パッキン・ワイヤー系・センサー類と、ポイントを押さえた交換部品が必要なモデルです。ただ、きちんと整備すると綺麗なアルミエンジンがすこぶる快調な時間を提供してくれましす。今でも現役モデルかと思います。
  

 

98年モデル ベンツ E430 アバンギャルド ディーラー車  
 
V6になった、いわゆるW210中期型のEクラスです。電子キーで
高級感もあり、乗りやすく壊れ難いモデルです。
ベンツ特有の造りもありますし、高級感もあり、初めてのベンツという方へも非常にお勧めなモデルです。W211等も良いですが、W210初期型も含め、個人的には非常に好きなモデルです。必須点検箇所はありますが、きちんとメンテナンスし、部品交換をすれば、あまり大きな故障はしないモデルです。
03年モデル GM ハマー H2  
メッキチューン アンダー同色塗装 24インチアルミ  

とにかくデカイ車です。非常に丈夫で壊れにくく、グアムのホテルの部屋のような室内の作りなどやはりアメリカンです。結構小回りも出来、良い車かと思います。ただ、大きいホイールはかっこ良いですが、走りにくくなるのでお気をつけ下さい。店頭販売価格が200万円前後で置けるようになったら、お勧めしたい車です。車の造り等からすると、まだ高い感じがしてしまいます。
96年モデル 97モデル シボレー アストロ ハイルーフ  
左がアメリカンロード 右がティアラです。

これからアストロが欲しいと思われる方、
チェックしないといけない箇所・交換したほうが良い部品等多々ありますので、ご相談下さい。
87年モデル ポルシェ 911ターボ  
RUFアルミ RUFバンパー 等 

外装ブラックで内装ホワイトという組み合わせの911ターボです。やっぱり、フェンダーフレアなどのスタイリングこれにつきますね。ただ、930系に18インチは、バネ下が重たく、径が大きすぎると今でも思ってしまいます。
一生に一度はポルシェ所有してみてください。
99年モデル キャデラック セビル STS ディーラー車   

結構あまり良い話の無い、キャデラックセビルですが、個人的に好きなモデルです。燃費もあまり良くなく、税金も高く、日本車とあまり変わりないという声もありますが、良い車かと思います。電気系も多く近未来的で、エンジンも静か、乗り心地も非常に柔らかい、音響も優れてACも寒い位・・・・・・輸入車としてではなく、セルシオと比べたという時代背景を理解して購入するモデルですね。
  

 

BMWミニクーパーです。
やはりこのモデルは良いですね。
初期型ですが、整備をきちんとしていれば、
十分に末永く乗れるモデルです。
ブラックカラーが精悍なイメージで、かわいさと合いまった感じで良いです。走りはまさにゴーカート感覚で、優れたモデルかと思います。ただ初期型でも14年の9月までのモデルは駄目ですが・・ ウィークポイントは、シート背もたれ等ありますが、まだまだ現役で優れたモデルです。BMWミニを知った所で整備しないと法外な修理費用になる恐れがあるモデルですので、これから買うという場合は、お店選びに注意が必要です。
平成10年式のW210中期型です。

V6エンジンの電子キーモデルで、非常に乗り易く、
優れたモデルかと思います。
ワゴンは特に使い勝手がよく、
ご家族が居られる方へは大変お勧めなモデルです。その中でも、7人乗りのアバンギャルドはリアチャイルドシートも本革シートですし、造りもよくお勧めです。
BMWミニクーパーMTです。やはりこのモデルは良いですね。
初期型ですが、整備をきちんとしていれば、
十分に末永く乗れるモデルです。
イエローカラーがさわやかなイメージで、かわいさと抜群な感じで良いです。走りはまさにゴーカート感覚で、優れたモデルかと思います。ただ初期型でも14年の9月までのモデルは駄目ですが・・ ウィークポイントは、シート背もたれ等ありますが、まだまだ現役で優れたモデルです。BMWミニを知った所で整備しないと法外な修理費用になる恐れがあるモデルですので、これから買うという場合は、お店選びに注意が必要です。
96年モデル メルセデスベンツ W140 S320  
97後期アルミ 後期テール 等 

外装197ホワイトで内装ブラックという組み合わせの、
W140中期型です。
しかも、無事故・ワンオーナーという車歴です。この威風堂々とした雰囲気はさすがにW140Sクラスです。押しの強いいでたちなので、ホワイトカラーで中和され、且つ、ノーマルで大変品良く仕上げた1台です。お勧めは97年最終モデルのS320系です。
99年 BMW E46 318I ブラック M3仕様等 

外装コスモスブラックの内装グレーという3シリーズです。
ヘッドライトはイカリングにし、
ホイールはM3仕様の18インチです。
ブラックのBMWはクリアの劣化等無ければ非常に精悍な感じで年式を感じさせないモデルかなと思います。価格もお手頃で自分仕様に出来るモデルです。BMWは、水周り・PW系・制御ユニット類・エアバック等のセンサー関連など抑えるポイントはありますが、エンジンも丈夫でよく走りますし、高級感はベンツですが、
スポーツ感等考慮した場合、BMWは良いモデルかなと思います。

 
  
01年モデル メルセデスベンツ W220 S320 
03後期仕様 等 

外装960アラバスターホワイトで内装ブラックという組み合わせのW220です。エアサス・EZS・シフトリンゲージ・タペットカバー・メーター液晶・・・等、ウィークポイントもございますが、つぼを押さえた整備を施せば大変優れたモデルです。W140と比べ、大変乗り易く、いわゆる、1時代前のベンツの乗り方という神経質さが薄れたモデルです。外観もスポーツさがあり、老若男女問わず乗れるのではないかと思います。W221も良いですが、総額で抑える事の出来る、世界のSクラスです。
00年モデル メルセデスベンツ W220 S500L 
03後期仕様 AMG18インチ 等 

外装189エメラルドブラックで内装ブラックという組み合わせのW220ロングです。エアサス・EZS・シフトリンゲージ・タペットカバー・メーター液晶・・・等、ウィークポイントもございますが、つぼを押さえた整備を施せば大変優れたモデルです。W140と比べ、大変乗り易く、いわゆる、1時代前のベンツの乗り方という神経質さが薄れたモデルです。外観もスポーツさがあり、老若男女問わず乗れるのではないかと思います。W221も良いですが、総額で抑える事の出来る、世界のSクラスです。 
01年モデル VWニュービートル  
ブラックエンブレム レザーシートカバー 等 

外装ブラックで内装ホワイトツートンという組み合わせの
おしゃれなニュービートルです。ウィークポイントもございますが、つぼを押さえた整備を施せば大変優れたモデルです。
ただ、外観がかわいく、比較的安価にてありますが、ゴルフ4と機関系同じなので、特有の整備は必要です。
02年モデル VW ルポ 
メッキヘッドライト 等 

外装レッドの小型のルポです。大変使い勝手もよく、非常に良く走るモデルです。外観も愛くるしく、女性の方へ人気がありますが、こちらも、的を得た整備は必ず必要で、軽自動車のようにはいきません。以前より、ヘッドユニット本体に故障があります車両が多いので、車両選びには十分な注意が必要です。
95年モデル ローバーミニ 1.3I 
レトロ仕様 等 

外装ホワイトでかわいらしいミニです。96までの前期は非常に良く走り、改造するにはお勧めですが、ヒューズ・配線・バキューム等の要整備箇所もあります。97モデルの後期は、エンジンも安定志向で乗り易いモデルですが、エアバック等もあり、レトロ系好きの方へはお勧めではありませんので、個々、最終的にどのように仕上げたいのかが重要です。非常に楽しい、1分の1スケールの行動を走れるおもちゃという感じがします。大変面白く好きなモデルです。
  

 

00年モデル メルセデスベンツ W220 S320 
03後期仕様 等 

外装アルマンダインブラックで内装ベージュという組み合わせのおしゃれなW220です。エアサス・EZS・シフトリンゲージ・タペットカバー・メーター液晶・・・等、ウィークポイントもございますが、つぼを押さえた整備を施せば大変優れたモデルです。W140と比べ、大変乗り易く、いわゆる、1時代前のベンツの乗り方という神経質さが薄れたモデルです。外観もスポーツさがあり、老若男女問わず乗れるのではないかと思います。W221も良いですが、総額で抑える事の出来る、世界のSクラスです。
95年モデル ボルボ 940エステート  

まさに箱が走るという頃のボルボです。造りが高級とか、走りが鋭いとか、そういう趣はございませんが、かくかくの外観・壊れ難いエンジン・高い剛性感など、優れたボルボです。850・V70系のように、ABS・エアバック・トラクション等の警告灯もほとんどでませんし、気軽に乗れるモデルです。要整備箇所は、オイル漏れ・ブレーキマスターの対策・スイッチ類・リレー等になります。
99年モデル ボルボ V70XC  

XCは優れた車両で、4WD(AWD)・ウッド・革シート・サンルーフ・ターボと結構全ての装備が付属しており、大変使い勝手のよいモデルです。V70系は、前期・後期とありますが、どちらもこの頃のボルボ系特有の警告灯が付いてしまうという病があります。ただ、走り・剛性感等は、すばらしいところがあります。まさに、オールシーズン対応型のボルボです。
02年モデル プジョー 206XL  

フランスのおしゃれなプジョー206です。造りが高級とか、走りが鋭いとか、そういう趣はございませんが、国産車と違和感無く乗ることの出来るモデルかと思います。壊れにくく、よく走り、非常に良いモデルです。207・208・307等も良いモデルです。国産車では物足りないけど、買い物など足にも使え、且つ、価格を抑える事の出来るおしゃれな車は?=プジョー お勧めです。 
04年モデル VW ゴルフ (ゴルフ5)  

このゴルフ5系になってから、非常に優れたモデルになったかと思います。昔のゴルフ・VW系にあった、特有のウィークポイントがかなり数少なくなったと思います。乗り味も良く、まさにドイツ車という箱な感じもあります。ただ、プラスチック部品が多いため、内装の完成度という意味では、物足りなさがあるかもしれません。GTI等も良いですが、私は1.8 2.0等の通常モデルのほうが、VWゴルフという特徴・育ちからすると良いのでは?と思ったりしてしまいます。走り・作りこみという面で言えば、アウディがありますので
  






 

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